2006年12月10日日曜日

カールライツ祭


団の創設者である故カール・ライツ神父に感謝を捧げるミーティングがカール・ライツ祭。今年は朝スカウトホームに集合し、8ヵ所のポイントを回るオリエンテーリング形式でライツ神父の人物像を学んだ。その後、吉祥寺よりカトリック府中墓地まで移動し、聖堂にて主任司祭の宮埼神父とスカウト指導司祭のジュン神父の両名のミサを授かった。宮埼神父は信号を守る事を例にルールの大切さを子供にもわかりやすく説いてくださった。


ミサの後にはライツ神父の墓標に集まり、ネッカチーフと歌を捧げた。今年は例年よりも若干おだやかな天気に恵まれたが、それでも時折吹く木枯らしにスカウトたちも思わず肩をすくめていた。


当日はOBも多く集まり、懐かしい面々で墓参りの終了後に簡単な茶話会を催した。また、その場でOBで結成する友の会を日本連盟公認の「スカウト・クラブ」として新たに組織する旨が発起人代表の岩崎健三元団委員長から伝えられ、スカウティングをサポートする為の参加が呼びかけられた。

2006年11月26日日曜日

合同ハイキング


高校生世代のボーイスカウトのベンチャー、ガールスカウトのレンジャーが主体となって企画進行を行うプロジェクトである「合同ハイク」が行われた。年少スカウトから団委員まで100名ほどが集まり、小グループに分かれてゲームや課題をこなした。今年はゲームで獲得したキャンプ用品などをモチーフにコマーシャルを作りビデオに録画し、スカウトホームに戻って映写会を行うというような、ちょっとまとめにくい課題に挑戦した。


以下は、参加団委員の感想を引用
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はじめ場所が井の頭公園と聞いて、少し安易なイメージを持って参加しましたが、終了後には、身近にこんなに自然があることを知らされました。

進行手順も、初めはゲームを行ったりしなが班のコミュニケーションを深め、その後課題に向かってスカウト達が創意工夫をし、最後はVTRで発表。しかも優劣をつけない。なかなかです。

プログラム内容無も、年の違う子供達のチームが野外で、終日を過ごせるだけの工夫がなされ、かつ、シュラフやロープ・手旗・キスリングなどキャンプ備品が小道具として自然な形で取り入れられ、いい意味でスカウト達が興味を持てたと思います。(特に年少スカウト達)

ビーバーやブラウニー・テンダーフットも参加しているため、高学年のスカウト達にとっては物足りない側面もあったかと思いますが、年少者に対して良き兄・姉を行っていたと思います。

参加者全員で創った”人文字”、発表の場のラストシーンで”人文字”でを見たときは、心に響くモノがありました。

細かな所では、気になる所もありましたが、それは、反省材料として今後に活かしてもらえればと思います。

しらけ世代の中にあって、『人前で一生懸命にやることは、恥ずかしいことでは無く、ステキな事』この事を、ベンチャー&レンジャーが合ハイのスタートから身をもって示し、夕方にはその雰囲気が全スカウトに伝わっていたと感じました。

すばらしいプログラムを行った、ベンチャー&レンジャーの皆さん、ご苦労様でした。
また、指導者の方々もたいへんお疲れ様です。

この様な、プログラムが毎年の様に行われる、セントメリースカウトを誇りに思います。
感謝!

2006年11月3日金曜日

ガールスカウト東京18団 50周年記念式典


同じカトリック吉祥寺教会でガールスカウト活動を展開する東京18団の「発団50周年記念式典」が、教会の聖堂で催された。邑上守正武蔵野市長、ガールスカウト東京都支部の松下倶子副支部長、日本CBS指導者協議会会長山口司教をはじめとする来賓の方々にも出席を賜り、50年の大きな区切りを祝った。


聖堂での式典の後は場所を教会の大ホールに移して祝賀会が催された。久しぶりに顔を合わす面々と懐かしい話に花が咲き、大いに旧交を温めることが出来た。


50年前に団のガールスカウトだった方々もお祝いに駆けつけてくださり、当時の懐かしい話を聞かせていただいた。


50周年の記念のケーキをいただき、セントメリーブラスバンドの演奏や、リーダーの寸劇(スタンツ)も披露され一同楽しく過ごし、あっという間に時が流れてしまった。


最後は全員が両手を交差させて手を握り、ガールスカウトの閉会のセレモニーの形式で幕を閉じ、思い出深い一日となった。

主催された淵上団委員長をはじめとするガールスカウト団委員の方々のご尽力に敬服。

2006年10月22日日曜日

みんなの広場


恒例のカトリック吉祥教会のバザー、「みんなの広場」が行われた。

当日はからりとした良い天候に恵まれ、特に飲食関係が大繁盛。10時、11時にミサが終わると広場は前に進めないほどの混雑。イタリアのパスタ、韓国のちぢみ、焼きそばなどの屋台に人が群がった。教会会館の中でも寄贈品の販売などで、掘り出し物を探す人がいっぱい。


団委員が出店した焼き鳥400本や磯辺焼き300個も早々に予定販売数を終了。包丁研ぎも時間いっぱいに納まりきらず、お断りをする程。ボーイスカウトリーダーのラーメンも短時間で150食をこなし、午後からは手持ち無沙汰。スカウトの出店ではマッサージ付の足湯がユニークだった。

信者のみならず一般の人々も多く訪れ、和気藹々とバザーを楽しんだ。

2006年10月14日土曜日

団リーダー会議


団委員と各隊隊長が団の方針を決定する打合せ「団リーダー会議」が催された。

夏キャンプも終え、この日の議案は次年度の募集・登録やリーダーの編成に。団委員長から、日本連盟の活動指針を尊守し進級制度を進め、活動予定や予算組みをしっかり行い、安全講習や研修に参加し指導者の資質をより高めて欲しいとの要望が出された。

2006年10月10日火曜日

セントメリーブラスバンド再結成


リーダーを中心としたブラスバンドの第一回目の練習が教会の小講堂にて行われた。

今は無きライツ神父は、かつて私費で楽器を購入し、スカウトのブラスバンドを結成。スカウト、リーダーが音楽に親しむことが出来た。今回のバンドはガールスカウト東京18団の50周年記念式の為に編成されたものだが、これを期にスカウトも参加して、セントメリーブラスバンドが再結成されればいいなという声も。

リーダー、スカウト、保護者、OBなど、バンドメンバーは随時募集中。当面は毎週火曜日の晩に練習の時間を設ける予定。興味のある方是非ご連絡を。

2006年10月1日日曜日

赤い羽根の共同募金

ガールスカウトと合同で「赤い羽根」共同募金。

11班に分かれ、道路使用許可を受けた吉祥寺駅周辺の街頭にて10時半より12時までの1時間半、募金への協力を呼びかけた。多くの人々が快くご協力をしてくださり、小さなスカウト達も達成感を得ることが出来た。

募金に出かける前と、帰ってきてから、リーダーが手作り人形劇で募金の趣旨を2部に分けて楽しく説明した。「募金活動に協力するのも良いが、身近で困っている人に手を差し伸べましょう! 帰ったらまずお母さんの手助けをして下さい」と云う言葉で締めくくられた。

2006年9月24日日曜日

親子ミーティング CS2

秋は何と言っても「秋刀魚」。

カブスカウト2団は50匹の秋刀魚を用意して、爽やかな秋晴れの下で保護者と一緒にミーティング。スカウト全員が1匹づつ秋刀魚を3枚におろし、蒲焼を作った。リーダーから保護者に「口は出しても手を出すな」の注意があり、保護者は側で息子の奮闘振りをハラハラして眺めた。

秋刀魚の残りは丸太のまま塩焼にして、保護者とスカウト全員、天気の良い屋外で食事を楽しんだ。

親子ハイキング BV

ビーバースカウトは武蔵野公園まで兄弟や保護者を連れ添ってハイキング。

ランチのメニューは焼肉、コールスローサラダ、焼きそば。スカウト達は自分たちでサーモンの包み焼きを作り、サラダは保護者の皆さんに作っていただいた。

最初は保護者同志も面識が薄く遠慮がちだったが、帰る頃にはみんな打ち解け、楽しい一日を過ごすことができた。

2006年9月17日日曜日

カブスカウト集会、教会敬老会


9月17日、武蔵野2団カブスカウト隊は朝9時からのミサにあずかり、その後、ダンボールの箱でロボットの様な工作をし、それを着て井の頭公園に出かけてムカデゲームをしたり、水鉄砲を利用したゲームを行った。


昼からは武蔵野1団カブスカウト隊と共に、教会の敬老祝賀会に参加して歌を披露。スカウト指導司祭のジュン神父からも、『スカウトたちの余興の「出演」で、皆さんがとても喜んでくれました』との感謝のコメントが。

2006年9月5日火曜日

藤田英大 テューバ奏者


セントメリースカウト出身でリーダー経験もあるテューバ奏者、藤田英大氏が、彼の目標であり師と仰ぐ国際的テューバ奏者のオィスティン・ボースヴィック氏を迎えて、川口リリアホールにてデュオリサイタルを開催した。ボーズヴィック氏は過日行われた東京Jazz出演のトロンハイム・ジャズオーケストラのメンバーとして来日し、チック・コリアなどとも共演。

ピアノ伴奏にテューバのソロという馴染みの薄い分野ながら、驚くほどの表現力でテューバの可能性を深く探求した意欲的なライブとなった。両氏のソロ演奏がそれぞれあり、最後にデュオでしめくくり、アンコールにも応え、好評のうちにリサイタルを終えた。

藤田氏のますますの活躍に期待したい。

2006年8月23日水曜日

流しそうめん祭り


8月23日夕方、ビーバースカウトのリーダーを中心に、スカウトホームにて「流しそうめん夏祭り」が行われた。

年少部門のスカウトの8割がたが出席し、またスカウトの友達、家族など多くの客が入り、約200名ほどが参加。ガールスカウト、年長部門のスカウトも、店の手伝いや、子供達との交流に参加。スカウト保護者も含めて、大いに盛り上がり楽しむことができた。

2006年8月20日日曜日

カブスカウト夏キャンプ 山梨県白州町


カブスカウトの舎営による3泊4日の夏キャンプが、8月18日(金)より21日(月)にかけて山梨県北杜市白州町にて実施された。


朝のうちぱらついていた雨も上がり、川のせせらぎをBGMに、ジュン神父によるスカウトミサが行われた。


20日のハイキングでは、キャンプ場を所有する原さんの農園まで3.6kmを徒歩で移動して色々な野菜のもぎ取りに。取ったその場で食べられる野菜もあり、また取れたてのスイカもご馳走になり、普段とは違う味を体験した。


最終日の晩は大きな火を囲んで、キャンプをしめくくるキャンプファイヤー。燃え盛る火を見て、スカウト達は夏の思い出を胸に刻む。

2006年8月13日日曜日

2006年 夏キャンプ 長野県大町


8月11日朝、ボーイスカウトとベンチャースカウトは6泊7日の隊キャンプへと吉祥寺教会をバスで出発した。向かった先は長野県大町市。中央高速から長野道の豊科インターを降り、安曇野を抜けて白馬方面に向かい、大町の市街地からちょっと入った森の中。赤松に囲まれた平坦地で、ボーイスカウト大町1団が管理する県の施設。東京から距離はあるが、自然に恵まれ、キャンプ場としては申し分が無い。今年は日本ジャンボリーがあったので、県のボーイスカウトの利用も無く貸し切り状態だった。

写真はわが団が最近行うキャンプでの、典型的なボーイスカウトのサイト。小屋型のテント、青フライシート、バク材で組む食卓と、立ちかまどなどが特徴。

ボーイスカウト1団はティピータイプの小さな集会所を設営。

ボーイスカウト2団は高床式の座敷タイプの集会場。13日の晩は、1、2団とも集会場で焼肉パーティー。


少し離れたベンチャースカウトのサイトは設営もダイナミック。

ボーイスカウトは14日、鹿島槍ヶ岳の南側に位置する標高2680メートルの爺ケ岳にハイキング。上り口は扇沢。黒部ダムへの入口として知られる。ベンチャーはボーイがバスで行く扇沢の登山口まで自転車をレンタルして行き、経由地である種池小屋の裏手で1泊し爺ケ岳へ。

山登りはスカウトにとって最初は億劫なものだけど、登った後はすがすがしい達成感が残る。ひとつ山を越える貴重な体験を通じて、強い心を育てて欲しいものである。

2006年8月12日土曜日

ガールスカウト東京18団 50周年キャンプ


1956年にガールスカウト東京18団が登録してから今年が50年になり、その周年キャンプが長野県の八ヶ岳南麓、八ヶ岳中央農業実践大学のキャンプ場にて8月11日より3泊4日で行われた。

ブラウニーからレンジャーまでの合同キャンプで、部門を越えた縦割りの班を組織し、年少部門の面倒を年長部門がみたりする。13日の晩にはキャンプファイヤーが行われ、多くの古きメンバーも見学に訪れ、楽しいキャンプの思い出を作ることが出来た。

ボーイスカウトからも12日に武藤、小俣両団委員長が見学を兼ねて表敬訪問。ガールスカウト達の和気藹々とした雰囲気に顔をほころばせた。

2006年8月6日日曜日

第14回日本ジャンボリー 石川県珠洲市


8月3日より7日にかけて第14回日本ジャンボリーが石川県珠洲市で開催された。

参加規模は2万2千名。団からはボーイスカウト6名、ベンチャー2名、指導者3名、団委員1名の計12名が参加した。ジャンボリー派遣隊は8月1日にバスで東京を出発し、8日に帰京。


武蔵野1、2団は武蔵野地区の団と共に東京35隊として編成されたグループの一員として参加。樹木が少なくサイトは若干立て込んでいる。

武藤、小俣両団委員長も見学に訪れ、参加スカウト、リーダーを激励した。

2006年7月30日日曜日

ビーバースカウト デイキャンプ


ビーバースカウトが夏のデイキャンプを行った。

ハイキングを兼ねて外出した近郊の畑で、野菜を自分の手で掘り出しす。スカウトホームに戻って、その野菜を使ってみんなでカレーライスを作って食べた。普段何気なく食べているものが、どんなところでどうやって作られているのかが、少しだけ実感出来たのではないだろうか。広場にはリーダーがバク材で本格的なアウトドアの食卓を組んでくれた。

おいしいカレーが出来て、有意義な一日となった。

2006年7月15日土曜日

第21回世界ジャンボリー派遣



2007年にボーイウカウト発足100年記念行事と共に、第21回世界ジャンボリーが英国のエセックス州ハイランドパークにて開催される。世界から4万人規模のスカウトが集まる4年に1度のスカウトの祭典。

この記念すべき行事に、当団からはスカウト1名、リーダー1名、団委員1名の参加が内定された。期間は2007年7月27日から8月8日。団委員はスカウト時代に富士スカウトを獲得し、OBの集まりの友の会の会長を務め、地区や連盟の仕事をサポートする佐藤秀勝氏。1年先の話ながら、スカウト、リーダーと共に実りある滞在をしていただきたいもの。

写真は最近リニューアルになった日本連盟のホームページに掲載されているベーデン・パウエル卿。スカウティング・フォア・ボーイズで見慣れた肖像より、やや年をとって痩せている雰囲気。

2006年7月8日土曜日

第14回日本ジャンボリー(石川県珠洲市) 派遣隊



世界ジャンボリーの前年は、いつも日本ジャンボリーの年となる。

第14回日本ジャンボリーは石川県珠洲市(すずし)にて8月3日より7日にかけて行われる。珠洲市は日本海に面した能登半島のまさに先端。「りふれっしゅ村 鉢ヶ崎」という自治体経営のリゾート村内の野営場が舞台となる。鉢ケ崎は県内有数の透明度の高い海水浴場で、野営場の先には日本海が広がる恵まれたロケーション。

武蔵野1、2団は8月11日より長野県大町市にて従来の夏季野営を行うが、それに先駆けて、ボーイスカウト8名、ベンチャー2名、指導者3名、団委員1名が参加することになる。どちらのキャンプにも参加するスカウトは体力勝負。体調を万全とし、よき思い出を作って欲しい。

2006年6月11日日曜日

スカウトバザー


6月11日の日曜日、恒例のスカウトバザーが行われた。

あいにく当日は雨模様。設営が張った大きなタープリンシートや、イベントを扱うOBから提供された家型テントが大活躍した。

こちらはスカウトホーム建物内での中古子供服や寄贈品の販売。


教会の大ホールの喫茶では、カレーライスが好評だった。日曜日のミサを終えた帰りに多くの方が寄ってくださった。


スカウトにとって1年の中でも楽しいプログラムの一日。


BS団委員は、焼き鳥、磯辺焼き、包丁研ぎなどの出店。焼き鳥、磯辺焼きは好評で、昼過ぎには完売。

毎年のことで、研ぎ師の腕もかなり上達。

雨天にもかかわらず例年並の売り上げが計上できて、今年のバザーも成功裏に終わることが出来た。来場下さった方々、イベントをサポートしてくださった保護者の方々に大きな感謝。

以下は団委員長からのお礼の言葉…

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関係者各位

昨日は雨の中でのバザーでしたが楽しいバザーになりました。
リーダー、保護者のみなさまはじめ団委員、OBの方にも、準備段階からのお手伝いや寄贈品等の提供など、ご協力を頂きありがとうございました。
みなさまのご協力と、リーダーたちの3ヶ月間におよぶ献身的な努力で、バザーを楽しむことができました。
心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

第1団団委員長:武藤純義
第2団団委員長:小俣日出郎

2006年5月21日日曜日

バザーのお知らせ

今年も恒例のスカウトバザーが行われます。
ボーイスカウト、ガールスカウト、保護者、団委員、教会有志が力をあわせて催します。

日時 2006年6月11日 午前10:00~午後3:00
場所 JR吉祥寺駅より徒歩5分
   カトリック吉祥寺教会駐車場&スカウトホーム

掘り出し物がたくさんの寄贈品・手芸品の激安販売、カレー・ホットドッグ・ドーナツなどの美味しい模擬店、スカウトが身体をはったゲームや見世物、ローバースカウトのお化け屋敷、研ぎ澄まされた団委員の技・包丁研ぎなどなど盛りだくさん。バザー券(@100円)を購入の方には、バザーの終わりに抽選でプレゼントが貰えるビッグチャンスも!

お誘い合わせの上、是非遊びに来てください。

2006年5月7日日曜日

団ニュース



団ではスカウトの活動報告として、「団ニュース」を年に4回ほど発行している。かつては、毎月発行の機関誌があったりした時代もあったが、ここ何年か途絶えていた。同じ教会で活動するガーススカウト東京18団が「団だより」という形で3年ほど前から活動報告を始めた。ボーイスカウトもそれに習って昨年から開始。最新刊では春キャンプの報告も寄せられている。

その中から、カブスカウト隊の報告を抜粋…
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【カブ隊春キャンプ】 3月25 日~27 日 山梨県上の原

私達カブスカウト隊は『カブ賊王にオレはなる』というテーマのもと、3月25日~27日の2泊3日で山梨県上野原の緑と太陽の丘キャンプ場で春季舎営を行いました。カブ賊王とはカブ隊の中で精神的、技術的に他のスカウトを引っ張ることができるスカウトを意味しています。

初日は1、2団合同で、先輩から後輩への技術の伝承や、スカウト達に自然やキャンプの素晴らしさに知ってもらうことを目的に、それぞれ工作、読図、火付け、星座をテーマにしたワークショップを行いました。2日目は各隊プログラムとキャンプファイヤーで、1団は自分達の宿泊している場所をまわりながらキャンプ場を知ると言う目的でオリエンテーリングを、2団は1年間の集大成として5年生企画のオリエンテーリングや各デン企画のプログラムを行いました。スカウト達は皆、辛いことを乗り越えながら、元気に楽しく活動していたようです。

実際のところ今回のキャンプで彼らがカブ賊王になれたかどうかはわかりませんが、キャンプ後、スカウト一人一人の顔からは確かな成長と満足をうかがうことができました。彼らには今後も現状に満足することなく、仲間との絆や自分自身でものごとを切り開くことの大切さを忘れずにスカウティングに励んでもらいたいと思います。

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2006年4月23日日曜日

2006年 入団式



本年度も入団、上進式がカトリック吉祥寺教会の聖堂にて行われた。

指導司祭のジュン神父により、真新しいネッカチーフが新人スカウトの首に巻かれる。新入、上進スカウトは式が終了すると、ちょっと手荒な歓迎を受ける。2列に並んだ現スカウトの列を通り抜けるのだが、その際に、ネッカチーフで軽く叩かれる。学年があがるにつれ歓迎も荒くなり、高校生や大学生になると水までかけられてしまう。大人が見ると少し野蛮な行事ながら、男の子の世界では、それもひとつの楽しみと、ほんの僅かな試練となる。遠巻きにわが子を見守る母親は、ハラハラしたり、呆れたり…。

2005年12月18日日曜日

合同ハイク


ボーイスカウトとガールスカウト全員が参加する「合同ハイク」が行われた。

プログラムはボーイのベンチャーと、ガールのレンジャーという高校生世代が、共同のプロジェクトとして企画運営する。今回の合同ハイクは、吉祥寺から調布市の野川公園に出かけて、参加者をいくつかのグループに分け、課題をクリアしながらゴールを目指すというもの。環境問題をテーマに、チェックポイントでエコロジーに関したゲームや問題が提供された。


以下は合同ハイクに参加した団委員の感想メールより引用
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12月18日の合同ハイクに参加して楽しんできました。
環境による問題点の啓発を自分自身が身をもって体験するものです。
スカウトホームでのイントロからよく準備ができていて今日の目的を低年齢のスカウトにも解るように大道具?の出来もストーリーも Never Ending Story の武蔵野版といったところでしょう。舞台はスカウトホームから野川公園に移り5つのエコをテーマのチェックポイントをゲームなどを通して理解し5つのエコボールを集めるものでした。枯れ葉のいっぱいあるこの野川公園でスカウトたちは寒いなかを駆け回りとても楽しんだのではないかと思います。
天気は良かったのですが風もあり寒さで震えていたのは付き添い高齢者たちでありました。企画、発案者にお礼を述べたい一日でした。
この教訓がとりあえず一年間続くことを希望します。

駒沢哲朗

2005年12月11日日曜日

カール・ライツ祭


カール・ライツ祭とは、団の創設者の故カール・ライツ神父に感謝の気持ちを捧げる集会。ライツ神父の命日は1959年の12月28日。この世を去ってすでに46年になる。

今年はスカウト・ホームの補修と掃除を行った。昼過ぎに故人が眠る府中の墓地へ向かい、聖堂にてスカウトのミサを行う。その後、墓を見舞い、墓標の脇に備えられた「永遠のスカウト」と刻まれた十字架にネッカチーフを捧げる。ライツ神父が創設したスカウトの子供が、今も元気に活動している報告を行う。


当日は久しいOBも顔を出し、墓参りの後に団委員とOBは集会所でしばしの茶話会。ライツ神父が武蔵野の片隅のアルベルト・ホームで少年少女を集めた頃の話を少しだけ聞くことが出来た。来年は12月10日に府中の墓地に集うことを約束した。